社会保険労務士はもともと独立開業型です。

独立開業について

社会保険労務士の一番の魅力は、独立開業しやすいということです。
別ページで就職の話しをしましたが、もともと社会保険労務士というのは独立開業型の資格で、全体の約60%は開業社会保険労務士となります。
つまり就職して企業で働いている数より、独立している社会保険労務士のほうが圧倒的に数が多いのです。

通常、独立をするとなると、安定的した収入が入らず、初期費用もかかるため大きなリスクを抱えることになります。
一方、社会保険労務士の場合、事務所費や人件費をまったくかけずにはじめられ、しかも仕事柄、在庫をかかえることもなく、ほとんどお金をかけずに独立することが出来ます。
もちろん、社会保険労務士といっても商売なので稼げる保障もありませんし、もしかしたら廃業に追い込まれる可能性だってあります。

しかし、それは企業に勤めていても同じことが言えるのではないでしょうか?
今は経済不況の影響で、いつ会社が倒産してもおかしくありませんし、突然ボーナスや給料がカットされることだってあります。
その上、社会保険労務士というのは高いレベルでの仕事を求められるので、成果が出なければ、いつリストラされてもおかしくないはずです。

だとしたら、多少リスクが高くても、自分のペースで仕事ができ、尚且つ仕事をやればやるだけ自分の収入になる独立開業という選択肢があっても良いと思います。
現に社会保険労務士は独立している人の方が多く、それで成功している人だっています。

但し、試験に合格して、社会保険労務士登録をし、すぐに独立と言うわけには行きません。
なぜなら、実務経験がない上、人脈がない中でいきなり独立しても、仕事の依頼が来ないので、中々食べていくだけの収入を得ることは難しくなります。

社会保険労務士というのは、顧客先が企業です。
ということは、ある程度の実績や信頼関係がないとすぐに仕事に結びつかないという側面もあります。
特別なマーケティングノウハウやスキルがあれば話しは別ですが、そういった人は少ないと思います。

ですから、まずは何処かの社会保険労務士事務所や企業に就職し、実績と経験をつけ、その後独立と言う道を歩むのが王道になります。
中にはいきなり独立して成功する人もいますが、それは特殊な例ですので、最終的な目標として独立を目指してください。

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